ミッションMISSION
Just Delivering Communication
:確かな通信を届ける
企業理念VISION
最善の
Quality :品質
Cost :コスト
Delivery :納期
Satisfaction:満足
を提供し
Success:お客様の成功
を実現する
経営方針POLICY
- 信頼と品質
- 私たちは、確かな通信を提供することで、お客様のビジネスと日常を支えます。
高品質なサービスを追求し、常に最適なソリューションを提供します。
- 革新と成長
- 技術革新を続け、新しい通信技術を積極的に取り入れます。変化する社会のニーズに応え、未来に向けた持続可能な成長を目指します。
- 安全とセキュリティ
- 情報通信の安全性を最優先に考え、堅牢なセキュリティ対策を実施します。
お客様の大切な情報を守ることが、私たちの責務です。
- コミュニケーションの架け橋
- 人と人、企業と企業をつなぐ架け橋となり、より豊かで便利な社会を実現します。
お客様の声を大切にし、より良いサービスを創造します。
代表挨拶MESSAGE

日本デジタル通信は、1992年、通信機器の販売・構築・保守を主な事業として創業しました。
その後、通信の世界は、インターネットの広がり、デバイスの進化・多様化とともに、可能性、リスクともに大きく変化してきました。
このような変化を先取りし、先進の技術は取り入れながら、情報があふれる現代において、確実に、迅速に、安全に伝えることが、私たちの使命です。
私たちは、技術の進化とともに変化するコミュニケーションのあり方を追求し、お客様のビジネスをよりスムーズに、より強固にするためのソリューションを提供していきます。
コミュニケーションが適切に安全に機能することで、企業の成長を支え、社会全体に新たな価値を生み出すものと信じています。
これからも、技術力と人間力で、お客様に寄り添い、皆さまの期待を超える価値を提供できるよう、全力を尽くしてまいります。
今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役 中村 優
組織図ORGANIZATION
組織図:2025年4月1日時点
会社概要COMPANY
会社名 |
日本デジタル通信株式会社 JAPAN DIGITAL COMMUNICATIONS CO.,LTD |
---|---|
所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-12-2 |
設立 | 1992年4月1日 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員 | 44名 |
代表取締役 | 中村 優 |
役員 | 取締役 山本 靖雄 取締役 成田 寿克 執行役員 黒田 浩 執行役員 小林 公英 |
事業内容 |
|
事業資格 |
|
主要取引先銀行 | 三井住友銀行 新宿西口支店 東京信用金庫 日本橋支店 |
アクセスACCESS
本社
東京本社
住所:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-12-2
TEL:03-3668-0041(代表)
FAX:03-3668-0044
事業所情報
- 名古屋支店
-
住所: 〒460-0003
愛知県名古屋市中区錦2-19-18TEL: 052-204-0041(代表) FAX: 052-204-0047
- 大阪営業所
-
住所: 〒541-0059
大阪府大阪市中央区博労町4-7-5TEL: 06-6252-0041(代表) FAX: 06-6252-0047
沿革HISTORY
1992年 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷に設立 通信機器販売・構築・保守(PBX・TDM) |
---|---|
1993年 | LAN構築開始 |
1994年 | 海外ネットワーク構築 開始 本社移転(渋谷区渋谷) |
1996年 | 本社移転(中央区日本橋人形町) |
1997年 | Ciscoルータ販売・構築開始 |
1998年 | IP-PBX販売・構築開始 |
2001年 | トヨタグループ取引開始 本社移転(中央区日本橋本町) |
2002年 |
名古屋支店開設 VoIP販売・構築拡大 |
2005年 | トヨタデジタルクルーズ(現トヨタシステムズ)パートナー契約締結 |
2007年 | IP-PBX(大容量サーバー型) 販売・構築開始 |
2010年 | 大阪営業所開設 |
2013年 | CTI(コールセンター) 販売・構築開始 |
2014年 | 建設業許可 取得(大臣許可・一般) |
2018年 | 労働者派遣業許可 取得 |
2021年 | 名古屋支店移転 |
2024年 | 古物商許可 取得(東京都公安委員会) |
2025年 | 本社移転(中央区日本橋快茅場町) |
社歌COMPANY SONG
JDC30周年記念社歌
人は誰でも 昨日の自分よりも 明日の自分を夢見ると
君は言ってた 人生なんて言うのは 一人で切り開くものと
けれども時に自信を失いかけて
Negativeな気持ちになることもあるよね
だから JDC そんな時にはさけんでごらん
周りのみんなに聞こえるように
だから デイバイデイもっと素敵な明日が来ると
勇気づけてくれる 仲間がいるから
昨日の自分を 乗り越え明日は大きな自分に生まれ変わりたいと
君は言うのさ 自分を信じること それにまさる武器はないと
何気ない言葉が胸に刺さり
立ち直れそうにないダメージ受けても
だから JDC見つけ出そうよあきらめないで
君を元気づける素敵な言葉
そして EVERYDAY いつかきっと見つかるはずさ
君がずっと探し求めていたもの
いつまでもあきらめないこと
走り続けよう 世界の果てまで
だから JDC探し出すのさ新しい明日
決して昨日は振り返らないで
君が 見つめるひとみのその先には
明るいスターが輝いているから
社歌に込められた想い
この社歌には、日本デジタル通信(JDC)のこれまでの歩みと、そこで働くすべての仲間へのメッセージが込められています。 人は誰しも、時には自信を失い、立ち止まりそうになることがあります。しかし、そんな時こそ、一人ではなく、仲間とともに支え合いながら前を向いて歩んでいくことが大切です。この歌は、JDCが築いてきた絆、そして社員同士が励まし合い、共に成長していく姿を描いています。 「昨日の自分を乗り越え、明日はもっと大きな自分に」——これは、JDCが目指す姿そのものです。挑戦し続けること、自分を信じること、そして諦めないことが、未来を切り開く力になります。歌詞の一つひとつが、これまでの歴史と、これからの可能性への想いを映し出しており、JDCのスピリットを象徴しています。 30周年という節目を迎え、これまで支えてくださったすべての方々への感謝を胸に、私たちはこれからも前進し続けます。この歌が、JDCの一員としての誇りを感じさせ、日々の挑戦を後押しする存在になれば幸いです。 さあ、新しい明日を探しに行きましょう!
作詞・作曲 石川 淳一